26.6.10

NEWBALLANCE 『M1300』&『M1300CL』

こんにちわ
ようやく結婚式やらイベントで忙しい6月も終盤ですね。
私は30代前半なので結婚ラッシュはほぼ終わりましたが
おめでたいことに今年は特に出産ラッシュで仲のいい友人がここ2ヶ月で3人続々と出産しています。やはりワールドカップやオリンピックが続くからか、不景気で家にいる時間が増えるからなのか、年齢的なものかは分かりませんが、さらに不思議なことにみんな男の子はみんな漢字が違うのに「颯、奏~そう」「そうた」「そうま」「そうや」など、みんな良い名前なんですが、うっかり間違えてしまいそうで怖いので「そうちゃん」と呼んで誤魔化す術で切り抜けています。

さて今日は前々からお問い合わせやら質問を受ずっと書こうと思っていた。↓
NEWBALLANCE 『M1300』&『M1300CL』

(ちなみに手前がM1300で奥の濃い灰のほうがM1300CL)

言わずと知れた名作スニーカーM1300 オリジナルは85年に発売され当時39000円のスニーカーという価格もさることながら抜群の履き心地と洗練されたデザインからファッションフリークからも絶大な人気を博したニューバランスだけでなくスニーカーの歴史のなかでも人気のフラッグシップモデル。
91年 95年 2000年 2005年 今年の春2010年と5年おきにしか発売されないこともあり、ニューバランス愛好家、スニーカーフリークは発売前からソワソワながらも、予約も難しく、並んで抽選にあたって毎回ようやく手に入れられる代物。
3万円近い価格にもかかわらず即完売。オークションでは現在4万円前後で取引されていたりします。
ところでこの「M1300」には「M1300CL(CLASSIC)」というモデルも存在します。
品番は似ているのですが、異なる点があります。
「M1300CL(CLASSICの略)」は本国のニューバランスUSAで91年~何年か置きに生産されているモデルで日本の正規取扱店は「オッシュマンズ」と「ミタスニーカー」だけのようです。(他はスニーカーショップの並行輸入品)

単純に『M1300』は

『85年のオリジナルを毎回忠実に日本企画で復刻しているモデル』

『M1300CL』は

『M1300をベースにアメリカ企画で復刻毎にそのときの優れた技術を取り入れたアップデートモデル』と解釈すると早いかと思います。
そのため、同じENCAPでも履き心地などではCLのほうがいいという方も多く、同じ『STEEL BLUE』と呼ばれながらも明らかに濃いグレー色のCLを履き込んで徐々にM1300の風合いに近づけることを楽しむなんて方も多いようです。

ちなみに今年の復刻モデル『M1300』は29400円
『M1300CL』は18640円ですのでそういった方が多いのも納得です。


残念な事に履かずに最高のクッション性能と裏腹に大事に保管したり、くつ箱に入れっぱなしにすると5年位で拗ねて(というか湿気で)加水分解を起こし、ソールが写真のように割れたり、剥がれたりします。
これは素材のポリウレタンが湿気(水分)を含み劣化を起こすもので持病です。
むしろ良く履き続けたもののほうが持ちがいいようなので出来るだけ外で定期的に履いてあげたほうが長生きするようです。



写真のM1300は95年復刻のモデルです。


2010年の復刻も出るにはオリジナル通りVIBRAMソールが使われています。



ちなみにLATHRILLSではこの95年のM1300と今年出たCLを販売中ですので気になる方はチェックしてください。ソールはニューバランスジャパンで7350円で交換できますので観賞用ではなく履きたい方は是非リペア後に履き心地を試してみてください。
何年か後に履きつぶしたら並んで復刻を買いたくなること間違いないです。

                                                         K,ISHII

RAKUTEN LATHRILLS→ ニューバランス

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