25.3.11

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昨日初めていらっしゃったお客様が福島県のいわき市で被災されたらしく、家は元より、すべて流されてしまい、避難所で数日間過ごし川崎の親戚の内に身を寄せているらしく、津波で濡れて固まった札束を見せて頂きました。
私も親戚が福島の喜多方と郡山在住で、なんとか、みな無事のようですが、東北方面の沿岸部と原発付近から非難されている方々は、家族や友人がなくなったり、いまだ行方不明であったり、自宅退避や避難生活をされている方、テレビでは分からない、みな言葉では表せないとても辛い思いをされていると思います。
 「借りものの服しかないので少しでも明るい気持ちになれるようにと」
まだ肌寒いなか、明るいブルーと水色と白のボーダーのジップパーカーとマドラスのウエスタンシャツやジーンズなどトータルでお買い物をしていただきましたが、足元はサンダルだったのでもしよかったらとワゴンのスニーカーを一足差し上げました。
とても買い物を楽しんでいただけた上、喜んでいただけたので、自分にもこんなに直接出来ることがあるのかと嬉しく思いました。

ここ数日「水や食料、インフラに比べて、洋服、ファッションって、重要ではないのではないのか?」
と考えさせらざる負えない状況だったので、停電が続く中も、こうして商売を続けてていられる状況をありがたいと思い、こんな中でも、洋服を見に来てくれるお客様に今まで以上に感謝してます。
洋服で人を元気に幸せに、少しでも気持ちを上げることが出来ればと、いまもこれからもできることはこのサービスだと、さらに実感します。
こんな時だからこそ、出来る限りは焦らず今までどおり、出来る限りのやれることをしていこうと思います。

K,ISHII

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