28.12.13

A-2 FLIGHT JACKET

おそらく今年最後のブログ、いつもご利用、ご覧頂き有難うございます。

個人的にも重大な出来事がいくつも起き、仕事も含め色々な決断をした

気持ち的にも変化が多かった1年

何とか無事に乗り切れ、年を越せることを嬉しく感じています。

スタッフのKikiも2年目が過ぎようとしてお店に欠かせない存在に成長しつつあることも

お客様のご協力もあり合わせて感謝しております。

来年6月で、LATHRILLS 川崎は8周年。

続けていくことの難しさも感じますが、初心忘れず

いい商品を提供できるよう来年も頑張りますので

今後とも、ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

年内12月30日月曜 18時迄

2014年の年明けは1月4日 土曜10:00~営業いたします。

今年も残り数日ですが宜しくお願い致します。

さて2013年の締めくくりに

本日は「A-2」

お勧めのフライトジャケットをいくつかご紹介します。

いつも色々なところから調べるんですが

今回Wikipediaの内容があまりにも分かり易かったのでリンク

興味ある方は是非読んでみて下さい。

きっとかなりの愛好者が編集したのだと思います。



簡単に言うとA-2は第二次世界大戦中のアメリカ陸軍飛行兵に着用された

軍用、革製(ほとんどがホースハイド)のフライトジャケットで

戦時中は操縦士にも爆撃機勤務の搭乗員にも着用が限定されていなかったため

飛行兵達は自らのジャケットを、飛行隊章や、背中に丹念に描き込んだペイント

で飾る事が多かったためアートワークとしても評価されております。

1931~43年まで採用、44年に生産終了され

パイロットやエアクルーにとっての誇りともいわれ当時20万着以上が生産

アウターメーカーや元々野球グローブメーカーだったDUBOWなど

約10社のメーカーで作られていた。

以降、供給面からコットンのB-15やナイロン製のジャケットが採用、供給されてからも

わざと着用を続けるものも多かったため、

当然現存するビンテージも手に入らなくはないがかなり希少で高価。

戦後もマッカーサーをはじめ現在でもアメリカの軍人の象徴とされ

60~70年代のアメリカの戦争映画に出演する俳優や

元軍人役の設定では必ずこのジャケットが羽織られている


63年のアメリカ映画「大脱走」でマックイーンが着ていたのもA-2です。

現在ではカジュアルウエアやライダースとして生産をしているメーカーも多いですが

大戦中の品質基準や素材、ディテール(ミルスペック)を忠実に

再現する最高品質レプリカブランドは数えるほどなのですが・・

もちろん日本のメーカーも含まれておりますので合わせてご紹介いたします。



まずはREAL MCCOYS

1988年~生産を始めたBUZZ RICKSONSとともに日本を代表するレプリカブランド



アメリカの退役軍人の団体から飛行式典のために生産を依頼されるほどのブランド

素材からディティールまでオリジナルを再現する情熱は

日本をはじめ世界中でもコアなファンが多いです。

しかもこちらは旧マッコイと呼ばれる2001年以前の、93年生産の初期モデル

デュボウ社のビンテージ A-2を再現した1941年の復刻でコントラクトナンバー【W535-AC27622】

ラセットブラウンのクラシックタンニングホースハイド MC-9304です。

当時買われたコレクターの方が大切に着用、保管されていたものです。

袖にはARMY AIR FORCEマーク
ジッパーにはマッコイの刻印が入ります。





続いてこちらは

イギリスの「EASTMAN LETHER CLOTH」


イーストマン社はイギリスのミリタリーも老舗メーカーで、旧リアルマッコイズが立ち上げ時に、

ゲーリーイーストマン氏も加わり、マッコイズにノウハウを伝授した事でも有名です。

こちらの A-2 もビンテージのディティールを忠実に再現した1品。

映画「パールハーバー」の衣装用に製作されたエイジング感を出した

開戦前のモデルレプリカ品です。


【EASTMAN LEATHER CLOTH USAAF TYPE PEARL HARBOR MODEL A-2】イーストマン レザージャケット パールハーバー フライトジャケット ミリタリー 茶(DWG NO.30-1415)◆size:US-38【中古】


続いてこちらも寝ておりますが・・

撮る方もこういうとこも気遣って欲しいのですが

撮られた方構わず、載せてるのでお相子

まぁサイズ感が分かればということでお許しを



第二次世界大戦時の革飛行服納入メーカーとして知られた『Willis & Geiger』社、

1980年代に内部タグや使用革までも完全に復刻され限定販売したA-2です。

当時は馬革を使用したA-2が多いのですが、WILLIS&GEIGER初期モデルには、

ゴートスキン(山羊革)が使用されました。

これは大戦時、革が不足した為であるとされてます。


サイズ44ですが着丈短めで、L相当であまりぴったり着たくない方にもおすすめです。

ホースに比べしなやかで艶のある革質。経年変化も楽しめる一着となっております。




最後はA-2ではないのですが

変わり種のスタジアムジャンパー

 1952年、イタリア・フィレンツェにて生まれた、

ラ・フローレンス社の自社ブランド「BROGDEN TRACK」です。

国内ではあまり知られておりませんがヨーロッパではREPLAY、DIESEL、DKNYなどの

ブランドのレザーコレクションを外注生産もしています。

イタリアンテイストならではのタイトなスタイリングと、

70年代風のアメリカンテイストの圧倒的な存在感が融合されてます。

厳選された素材を使い、皮なめしから最終工程まで一貫してイタリアで行っています。

こちらのブランドはほかにもライダースなど店頭にございますがかなりカッコイイです。


絶妙なシワ加工、革の質感などクオリティの高い一着

ブランドロゴのウィングフットのパッチ付きでクラッシカルなジャケット。



かなり不機嫌そうに写ってるモデルですが、すべて174㎝ 66㎏で着用。



最後に調べていて見つけたモデルさん




EASTMANのサイトから転載ですが、めちゃカッコイイですよね

「な~んだこうすればいいのか」っていっても真似できないスタイル

流石アメリカで生まれたものだな

今回自分なりにどうしたらA-2カッコよく着れるかなと考えましたが

やはり、体形に合ったものを選び、愛着を持って着込むことだと思います。


このほかにもA-2やミリタリージャケット、冬物のアウターなど、

ネットショップに掲載、更新しておりますのでご覧ください。


当店ではA-2、ミリタリーアイテム、レザージャケット、ブーツ、スニーカー、

デニムジャケット、カバーオール、ジーンズ、ライダース、ビンテージ、

レプリカ、アメカジブランドウエア、ビンテージ小物、雑貨など

年中強化買い取り中ですので査定についてお気軽にご相談ください。

着なくなった仕舞ったままのもの、

大切に着てきた思い出のお品ございましたら

まだまだ欲しい方がいらっしゃいますので是非ご相談ください。

それでは皆様良いお年をお迎えください。

今年も大変お世話になりました。

スタッフ一同深くお礼申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。




フェイスブックページもおかげさまで100いいね!到達しました。

皆様いつもありがとうございます。

今後もどうぞよろしくお願いします!


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