12.1.14

BRITISH CLOTHING

皆様遅ればせながら本年も宜しくお願い致します。

今回が2014年、1発目というわけでふさわしいゲスト

お店を始めたころからの友人、SLAPSPEED Jin Sato氏のご紹介

昨日、寒い中、愛車で遊びに来てくれたので

当店のモデルでは体格が合わず、

丁度、着用画像撮りたいな~と思っていたので

寒い中、ほんとに申し訳ないなと思いながらもせっかくなので

取り扱いブランドの着用モデルをお願いしました。

一眼レフを借してもらい、日が暮れだした夕方から撮影を始めたため

手古摺りましたが、設定し直し、撮り直し作業しつつ、お陰様でなんとかいい絵が撮れました。

まずは英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランド「バブアー」


恵まれた体格の上、最近15㎏もの減量に成功されたらしく

もう、似合うとか似合わないとかそういう次元で洋服を着ていない所が最高な人

最近はファッションアイテム、スーツの上に着るなんて提案も多い

歴史ある英国紳士に愛されるウエアですが


電車内でなくバイク乗られる方には特に着てその性能を確かめて頂きたいですね。


クラシカルなバイクには抜群の相性。


元々、北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、
オイルドクロスを提供したのが始まり
1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。
ハードワーカーの屋外環境で着用を目的に機能、耐久、防水性を重視して生み出されました

革新的なジャケットは瞬く間に名声を広めていきました。
第一次、第二次世界大戦中には、防水服を英国軍に供給しており、
潜水艦ウルスラの公式搭乗員服として採用されたという逸話や
イギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)の栄誉を3つ受け賜わった事実が
真摯なものづくりとその品質証明しています。



70年代に入ると、ハンティング、フィッシング、乗馬といった英国上流階級の
アクティビティと密接にリンク、英国を代表する
アウトドア・ライフスタイルブランドとしての確固たる地位を築きました。
現在では、ファッションとして伝統的な英国スタイルを受け継いだブランドとして
こだわりのある人々に絶大な人気を誇っています。
Beaufort/ビューフォートはハンティング用として開発されたバブアーを代表するオイルド ジャケット。ゲームポケットと呼ばれる、ハンティングで得た獲物を入れる大きなポケット付でミディアムウェイト地でつくられているので着心地が良く軽快に着ることが出来ます。



続いて、こちらもバブアー、1936年に発表された、オイルドコットン製のライダース ジャケット、
“インターナショナル ジャケット”をデザインはそのままに、
ワックスコーティングされたデュラコットン製ダイヤモンドキルトを使用したポーラキルトジャケット。


裏ボアになっていて保温性も抜群です。



見た目の割に軽く柔らかいのも特徴で首回り、袖、裾とも防寒バッチリ


Barbour Duracotton International Polarquilt Jacket UK-M



続いてこちらは1924年にイギリスで設立された老舗バイクウエアメーカー「ベルスタッフ」

オイルドクロスを使ったバイクウエアという観点では年代的に

こちらのジャケットが原型なのではないでしょうか

「Trialmaster/トライアルマスター]
ただし、こちらはオイルドの「Wax Cotton」ではなく
70年代に独自開発された「Belflex/ベルフレックス」
という高性能ナイロンを使用した「XL500」



1940年代後半には、多くのライダーやレーサーに支持されたジャケットが誕生。
伝説の革命家チェ・ゲバラもラテンアメリカをバイクで横断した際に着用したという。



内側にアルミニウムを付けた特殊なナイロンであるベルフレックス(Belflex)。
薄く中綿も入っていて、裏地のチェック柄も粋です。
防水性に優れたPUコーティングナイロン、2重構造の襟元を備え防寒、防風に対応。
安全性を考慮したリフレクターベルト(反射素材)や両脇にエアベンチレーションを装備、
ダブルジッパー仕様となっております。
もちろんオイルドよりナイロンなので軽く、リプルーフなどメンテいらずです。



【Belstaff XL500】ベルスタッフ ナイロンモーターサイクルジャケット ◆Size:EURO-S【中古】


最後は英国がらみで

The Clashの
Joe Strummer、 Paul Simonon、Sex PistolsのSteve Jones,

ラモーンズの
Joey Ramone 、Iggy Pop
などなど、

ライダーズジャケットを愛用してきたロックンローラーの名前を挙げればキリがない


「Lewis Leathers ルイスレザーズ

あまり入荷しないのでせっかくなので有名モデルとともにご紹介します。
 

 ルイスレザーズは、50年代に誕生したロックより半世紀強も古い1892年にD・ルイスにより英国ロンドンのグレートポートストリートで英国紳士服屋さんとして創業。




1900年代初期はモーターレース用のウェア、そして戦時中は空軍のフライトジャケットを生産。
戦後は再びレースジャケット作りにシフト。



1956年、
アメリカから招かれた”Bud Ganz”(バッド・ギャンズ)がデザインしたルイスレザーズの歴史的モデル“ブロンクス”が誕生した。肩のエポレットやベルト、ポケットなどのデザインは当時のアメリカの臭いがプンプンしております。



この“ブロンクス”を“59クラブ”というユース・クラブ(当時の英国暴走 族)のリーダーが代々着用。



※こちらはバイカーではなくブロンクスを来た80年代のポールさんの「Goo」

そこに集まるバイカーやロッカーズもこの“ブロンクス”に憧れ、愛用していった。



1962年の“ライトニング”というジャケットは若き日のジョン・レノンがステージで好んで着用したジャケットであり、ピストルズ、クラッシュ、ダムド、ラモーンズといったパンク・ ムーヴメントの牽引者も着たため世界中のロック・キッズは、こぞってこの“ライトニング”を欲しがった。




そして、1973年に発表された“サイクロン”。


サイズが合ったいいジャケットは背中もかっこいいです。


モデル名は不明ですがSato氏いわく、おそらく80年代頃のオーダーものではないかと。

【Lewis Leathers】 ルイスレザー  ダブルライダース レザージャケット ロンジャン ネイビー◆size:UK-40【中古】



撮影させてもらったバイクは

オリジナルの持つ良さを生かしながらカスタムをコツコツと施してきた

愛車の3号機のエストレアは

いつ見てもピカピカ


日本を代表するKAWASAKIのバイクですがその佇まいは完全な英国車

ハーレーやトラだけがバイクじゃない

国産車への尊敬と愛着

センスの良さが伺えます。


洋服もいいものを長く愛着をもって着てあげると

しっくり自分に似合ってくるもので

時代を超えて愛される理由にも気付いたりするかもしれません。




ちなみにこちらのバブアービューフォートはボタンが外れていた為、

正規代理店で年末に出した修理が上がってまいりました。

ボタンホールが5㎜程裂けていたということで、かなり大げさなあて布をして頂きました、、、

これもアジということで、安心してご着用ください

このほかにもバブアー、ベルスタッフ、ライダース、アウターなど、

ネットショップに掲載、更新しておりますのでご覧ください。


当店ではビンテージロックTシャツ、ミリタリーアイテム、レザージャケット、ブーツ、スニーカー、

デニムジャケット、カバーオール、ジーンズ、ライダース、ビンテージ、

レプリカ、アメカジブランドウエア、ビンテージ小物、雑貨など

年中強化買い取り中ですので査定についてお気軽にご相談ください。

着なくなった仕舞ったままのもの、

大切に着てきた思い出のお品ございましたら

まだまだ欲しい方がいらっしゃいますので是非ご相談ください。




フェイスブックページもおかげさまで100いいね!到達しました。

皆様いつもありがとうございます。

今後もどうぞよろしくお願いします!


No comments:

Post a Comment