2.2.14

レッドウィング 「トラクション・トレッド・ソール」


 本日はリソール済みのブーツが2足入荷しておりますのでご紹介します。

ついでにソールについても少し書きました。



数年履きなれた靴やブーツというのは、新品や他のものにはない愛着が湧くものです。

特にオロラセットというなめし革を使用したワークブーツの

典型的デザインの「アイリッシュセッター」はレッド・ウィングを代表するブーツ




茶系統のこの革は、経年変化によって犬種「アイリッシュ・セッター」

の毛色のように変化することから、そう呼ばれるようになりました。

特に90年代頃のは色艶、革の厚み、しなやかさ、ステッチングなど抜群



そのソールには白のクレープ・ソール、ホワイト・ソールとも呼ばれますが、

レッドウィングの875(RW8875、RW877、RW8166)などの

ワークモック、ラウンドシリーズに使われる純正の「トラクション・トレッド・ソール」があります。



これは1952年に初めて採用され、軽量で足音がしにくく、狩猟時に履くハンティングブーツでしたが


その後、建設現場、特に高所での作業をするワーカー達に高い支持を受けました。

それは履き易さに加え、ひっかかりの無い平らな靴底が、高所でかかとの出っ張りを足場に

引っ掛けて転倒する不安から解放し更にグリップ力を高めるた靴底だからです。

このソールは主にグッドイヤーウェルト製法で縫い付けられ、現在でも主流になっています。


”Red Wing アメリカ(USA本国)” から、オリジナル(純正)ツールを入手できるメーカーは

少なくおもに代理店や直営店でのみ交換できるようですが

ソール交換は13650円(2014年2月2日現在)

一般的にはビブラム社の「#4014」というソールが張替には多く



安いいところでは6000円位~通常8000円前後で張替が出来ます。

純正は刻印やソールパターンの違いや若干固めで減りになどと言われていますが

それほど変わらないのではないかというのが正直なところで

実際は同じビブラム社製なので履き心地はそれほど変わりません。

入手経路の問題もありますが、価格面、コストを考えればビブラム社の「#4014」ですよね。

まぁ成分や規格が多少違うにしても同じ会社のラバー(ゴム)なのです。

但し、それより安価な中国製のノーブランドソールなどになると品質、性能は保証は出来ません

まずは近くで相談や修理を請け負ってくれる信頼できるお店があるかどうかが重要です。

宅配で修理を受け付けてくれる優良店が全国にたくさんありますので
すり減ったブーツがあったらぜひ修理に出してみて下さい。

元の履き心地、クッション性に戻るどころか足に馴染んだ革靴は

履いてきた時間とともにまた一段と愛着と履き心地が湧くことでしょう



そしてもし履いていない、履かなくなったブーツを手放すときは、

当店で買い取りを是非ご相談ください。

REDWING(レッドウィング)新旧問いませんが特に古いモデルは優遇?致します。

すべてではございませんが減りがひどいものはなるべく張り替えて販売しております。

せっかく買って頂いたお客様にはなるべく永く履いていただけたらと思っております。




92年製【REDWING 875】レッドウィング 875 赤茶 アイリッシュセッターブーツ 半円犬タグ
◆Size: US-7E [25cm]【中古】




90年代後半製【REDWING 8875】 レッドウィング 8875 赤茶 アイリッシュセッターブーツ
◆Size: US-6.5E [24.5cm]【中古】


その他のブーツメーカーはもちろん、当店では

ビンテージ、アメカジ、レプリカブランド、ミリタリーアイテム、

レザージャケット、ブーツ、スニーカー、デニムジャケット、

カバーオール、ジーンズ、ライダース、ビンテージ、ビンテージ小物、雑貨など

年中強化買い取り中ですので査定についてお気軽にご相談ください。

着なくなった仕舞ったままのもの、

大切に着てきた思い出のお品ございましたら

まだまだ欲しい方がいらっしゃいますので是非ご相談ください。




フェイスブックページもおかげさまで100いいね!到達しました。

皆様いつもありがとうございます。

今後もどうぞよろしくお願いします!


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